長崎産アカムツ

本日のおすすめ!
アカムツ

 アカムツの生息域は、日本近海では山陰沖から対馬近海の、水深80m~150mに多く見られます。体長は20~25cm(大きいもので30cm~40cm)ほどで、主に小魚やエビ、カニ、イカ等を捕食します。体色は朱紅色で腹側は銀色。歯は鋭く、口内の後部が真っ黒いことから『ノドグロ』とも呼ばれます。シルエットがムツに似ていますが、ムツとは別種です。

 なんと言ってもアカムツは最大の特長はその味。白身魚でありながら、脂質含量が多いため極めて美味!能登では秋口が旬とされ、脂が乗った濃厚な身はほんのり甘みを含み、一度食べたら忘れられないほどです。オススメはなんと言っても塩焼き、干物で食べるとふっくらした身と肉汁を味わえますし、煮付けや鍋、から揚げ素材がよいのでどのような食べ方でもおいしくいただけます。
 

 タイやヒラメをも凌ぐ高級魚のアカムツは、栄養面でも優れています。ビタミンA、D、Eをはじめ、善玉コレステロールを増やすDHA、血液をサラサラにし、抗腫瘍作用があるEPA、高血圧、ストレスの改善にも効果があるカリウムも含まれ、生活習慣病予防に最適の魚と言われています。

日本海側で最高の味を誇るといわれるアカムツ。値は張りますが、一度は召し上がっていただきたい魚です。
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2013-12-13 | Posted in 未分類No Comments » 

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